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2024年 4月 25日 自己紹介と受験生としての心得(青山学院大学総合文化政策学部1年 遠山莉理)
2024年 4月 24日 挑戦って大事なこと!(東京理科大学 薬学部3年 清舩大雅)
こんにちは!3年目の清舩です。
大学生活があっという間すぎて、唖然としています。やりたいことはまだいっぱいあるにも関わらず時間だけが過ぎていきます。
それにしても1年生の顔って輝いていますね。希望に満ち溢れた感じが伝わってきます。それに比べて自分たちは年を感じるねーなんていう話を友達としています。
そんな3年目の自分の目標は若々しく生きることと、何事にも挑戦し続けることです。
大学の勉強以外のことも、いまの環境に甘んじて現状に満足するのではなく、さらなる上を目指していきたいです。
自分の話はこれぐらいにして、もう一つのテーマである、受験の心得について話していこうと思います。
自分が大事だと思うことの一つが受験のとらえ方です。
受験には「自分自身の努力次第でどうにかなる側面」と、「どうにもならない側面」があります。
具体例を挙げると、「どうにかなる側面」については自分自身の知識量や慣れ、洞察力などみなさんが東進で日々鍛えているものの多くがここに当てはまります。
一方、「どうにかならない側面」については、ライバルの学力や当日の問題や体調などの運などがあります。ここに関してはどうにもなりません。そして残念ながらこっちの側面が0%になることはなく、意外と高い割合を占めるように感じています。
ここまで話して、何を伝えたいかというと、受験はたくさん努力した人が受かるような単純なものではないということです。もちろん努力することは必須ですが、方向性も重要です。
そしてなにより、全国に居るであろう皆さんのライバルよりも点数をとらないと受かりません。
「どうにかならない側面」にばかりスポットライトをあてて、言い訳をするのではなく、現状に甘んじることなくさらに高みを目指して挑戦し続けることこそが合格につながると考えています。
「挑戦」する姿勢を忘れることなく受験本番まで頑張ってください!
2024年 4月 22日 続けるって難しい(明治大学3年上田竜馬)
こんにちは!上田です。
今年で担任助手3年目になります
今年から大学のキャンパスが変わって
神保町になりました
おいしいごはんが沢山あるので
ちゃんと登校して開拓していきたいです
新しく見ている人は
まだ自分のことを知らないと思うので
一旦自己紹介させてもらいます
名前:上田竜馬(うえだりょうま)
生年月日:2002年5月20日(21歳)
大学:明治大学政治経済学部経済学科(3年)
趣味:服/スニーカー/漫画/アニメ/音楽/野球
一応こんな感じです
去年の自己紹介と違ってスニーカーが趣味に加わりました
当時は全く興味が無かったので
1年間で人は大きく変わるんだなと感じます
これは趣味の話ですが
受験にも通じるものがあると思います
高校3年生はあと1年もしないうちに受験が始まります
2年間生徒を見てきて4月頃と受験後を比べると
別人のように成長しているなと感じます
成長している要因を考えたとき
1つ答えが見つかりました
継続
これに尽きるかなと思います
受験は厳しい世界で
努力が必ず報われるわけではない世界です
勉強しているのに
中々成績に反映されないことの方が多いです
それでも1日1日の積み重ねができる人が
合格しているし
1年を振り返ると大きく変わっているかなと思います
自分も1年前は2足しか持っていなかったのに
今では40足近く持っています(毎月の積み重ねです)
1年は短いようで長いです
日々の積み重ねが出来たら
1年間だけでも大きく変われます
1年後の合格のためにも
”継続”して勉強していきましょう!
これで今日のブログは終わりです
またお楽しみに~
2024年 4月 21日 自己紹介+受験の心得(早稲田大学商学部2年生波江野旬)
皆さんこんにちは!
今年から新たに東進ハイスクール都立大学駅前校で担任助手をすることになりました
波江野 旬 (はえの しゅん)と申します
以前は隣の駅の自由が丘校で担任助手をやっていて今年から都立大学駅前校に所属することとなりました
軽く自己紹介をすると
現在早稲田大学の商学部に通っていて高校は東京都立三田高等学校に通っていました
小学1年生から高校3年生までの12年間サッカーをしていて、現在も趣味は友達とサッカーすることです
担任助手として校舎は変わりましたがやる気は変わらず頑張っていくのでよろしくお願いします!
受験の心得
僕は大学受験は人生で一番の転換点だと考えています
自分一人で過ごす時間がおそらく一番多い一年となり、自己を振り返ったり今後の人生を考える時間も増えると思います
自分の受験や一年間受験生を担当してきた経験から僕が考える受験の最も重要なことは
自分で考える力を育成することです
受験の結果はもちろん重要で人生にも多少なりとも影響はあると思いますが
受験という転換期を経て、自分一人で考え、行動することができる人間に育つことが最重要なことだと考えます
これは一生付きまとうことですし、受験といった人生に一回あるかないかの重要な局面でしか自分を変えることは難しいと思います
これを見てくれている皆さんにはもちろん良い結果が出ることを願っていますが、ぜひ結果だけにとらわれず広い視点で考えてみてください
2024年 4月 20日 自己紹介と受験生としての心得(早稲田大学文学部1年 久慈菜月)
こんにちは!
担任助手一年目の久慈菜月(くじなつき)です!
初めてのブログなので自己紹介をします!
・出身高校:東京都立桜修館中等教育学校
・大学:早稲田大学 文学部
・サークル : ハリポタ研究会、バスケサークル
・趣味:読書、映画鑑賞、音楽を聴くこと、カフェ巡り
音楽は櫻坂46が欅坂46のときからずっと好きで、常に聴いてます!
映画はハリポタやディズニーが好きで、早稲田大学のハリポタ研究会に入りました!
趣味が同じでもそうでなくてもたくさん話しかけてください!
一年間頑張るのでよろしくお願いします!
さて、今回のもう一つのテーマは
受験生としての心得
です!
受験生とありますが、私は受験は高1、高2から始まると思っています!
というのも、私は高一の夏に東進に入って、受講を予定通りやったり、SSを目指したり、模試の成績を上げようと努力したり、空き時間に高速マスターをやったり、学校の定期試験を全力で勉強したり、、、といった積み重ねがあったので、受験生になって勉強量が急激に増えることがなくて精神的に楽でした。
ですので、まず低学年の皆さんは、東進の予定にしっかり従って勉強を進めることを意識しましょう!学校の定期試験に向けて全力で勉強して基礎を固めるのも大切だと思います。そのうえで、学校の行事や部活、遊びも今しかできないことなので思いっきり楽しんでください!
そして受験生は第一志望への思いを強く持ってコツコツ勉強を続けましょう!!
受験生は模試の成績で伸び悩んだり、好きなことができなくてストレスがたまったり、勉強をサボってしまったり、そんな自分が嫌いになったりすることがあると思います。
そんな中でも、勉強をする手だけは止めずに、正しい努力を続ければ、自ずと力はついてきます。私自身も本当に受験の直前の一月に大きく伸びたので諦めずに努力を続けましょう!!
辛くなったら親や担任助手に相談するのが1番いいと思います。私も何度も受付で泣きましたが、その中で頭が整理されてやるべきことが明確になったのでおすすめです!
何か困ったことがあったらいつでもなんでも相談してください!待ってます
今日のブログは以上です!次回もお楽しみに!