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ブログ 2024年04月の記事一覧

2024年 4月 28日 自己紹介と受験生としての心得(明治大学国際日本学部2年 大久保和奏)

こんにちは!初めまして!
4月から都立大学駅前校で担任助手をすることになりました、大久保和奏(おおくぼわかな)です。

元々武蔵小杉校で担任助手をしていたので、今年は2年目です!

今回が初めてのブログなので、簡単に自己紹介をさせてもらいます!

大学は明治大学に通っていて、学部は国際日本学部です!実践的な英語を勉強したり、世界各地の社会や情勢について学んだりしています。

小学校の頃から水泳を習っていて、高校では水泳部に入っていました。今は水球部のマネージャーをしています!

趣味は美味しいご飯を食べに行ったり、可愛いカフェに行ったりすることです。洋服とかも好きなのでよくショッピングに行きます。

校舎が変わり、まだ慣れていないところもありますが、頑張っていきます!よろしくお願いします!

次に、受験の心得を話そうと思います。

私が受験を終えて、振り返った時、受験生に1番大切にしてほしいと思ったことは、自分の進みたい道に進める1番の近道を考えて日々過ごすということです。

どういうことかというと、毎日、毎時間、自分が今どうしたら自分の進みたい道に進めるかを考えて、それに従って行動してほしいということです。自分はこの教科のこの部分が苦手だから、この受講は絶対に○○日までに終わらせよう!そのために、計画を立ててそれ通りに進めよう!みたいなことです。

そしてこれのポイントは、勉強のことだけじゃないというところです。例えば、勉強はまだまだ足りないけど、睡眠時間を削ると次の日勉強に集中できないからもう寝よう。とか、受験が近い時期だったら、このままだと併願の大学の合格が怪しいから、第一志望校の受験の前に合格をもらって安心して第一志望校を受験するために、もう少し併願の大学の過去問を解こう。というようなことです。

受験までの日々はまだ大丈夫と思っている間に一瞬で過ぎて行ってしまいます。一日、一時間、一秒も無駄な時間にしないで受験までの日々を歩んでいってください。

私も担任助手として都立大学駅前校の生徒の皆さんのサポートに徹します。最後の受験の日まで、一緒に頑張っていきましょう!

2024年 4月 25日 自己紹介と受験生としての心得(青山学院大学総合文化政策学部1年 遠山莉理)

はじめまして!担任助手1年目の遠山莉理(とおやまりり)です!
 
初めてのブログなので早速自己紹介させてもらいます。
 
・出身:愛知県       4月から上京してきました!
 
・大学:青山学院大学総合文化政策学部
 
・趣味:ライブにいくこと!      直近では、ONEOKROCKのライブに行きました!
 
絶賛初めての一人暮らしに苦戦してます。 自炊や洗濯が全然追いつきません(汗)
 
新しいことばかりでまだ慣れませんが、大学生活も担任助手も一生懸命頑張っていきたいです。 なので、よろしくお願いします!!
 
あともうひとつ!
 
受験生としての心得
 
について話そうと思います。
 
受験までまだまだ長いなーとダラダラ過ごしているといつのまにか時間が過ぎているんです。 ほんとに!
 
目標に向かってずっとモチベーションを保つことは難しいことです。
 
受験生は勉強量の努力も大切ですが、メンタルとの戦いでもあると私は思っています。
 
模試の結果がなかなか伸びなかったり、苦手科目で壁にぶつかったり、勉強が嫌になる時が1度は誰も来ると思います。
 
そんな時にぐっと耐えて努力を続けられる人が受験を通して成長することができると思います。
 
私も東進生の皆さんを全力でサポートするので皆さんが最後に受験をやりきったっておもうことができるように一緒に受験を走り抜けましょう!!
 
初めてのブログは以上です。 次のブログでまた会いましょう!
 
 
 
 

 

2024年 4月 24日 挑戦って大事なこと!(東京理科大学 薬学部3年 清舩大雅)

こんにちは!3年目の清舩です。

大学生活があっという間すぎて、唖然としています。やりたいことはまだいっぱいあるにも関わらず時間だけが過ぎていきます。

それにしても1年生の顔って輝いていますね。希望に満ち溢れた感じが伝わってきます。それに比べて自分たちは年を感じるねーなんていう話を友達としています。

そんな3年目の自分の目標は若々しく生きることと、何事にも挑戦し続けることです。

大学の勉強以外のことも、いまの環境に甘んじて現状に満足するのではなく、さらなる上を目指していきたいです。

 

自分の話はこれぐらいにして、もう一つのテーマである、受験の心得について話していこうと思います。

自分が大事だと思うことの一つが受験のとらえ方です。

受験には「自分自身の努力次第でどうにかなる側面」と、「どうにもならない側面」があります。

具体例を挙げると、「どうにかなる側面」については自分自身の知識量や慣れ、洞察力などみなさんが東進で日々鍛えているものの多くがここに当てはまります。

一方、「どうにかならない側面」については、ライバルの学力や当日の問題や体調などの運などがあります。ここに関してはどうにもなりません。そして残念ながらこっちの側面が0%になることはなく、意外と高い割合を占めるように感じています。

 

ここまで話して、何を伝えたいかというと、受験はたくさん努力した人が受かるような単純なものではないということです。もちろん努力することは必須ですが、方向性も重要です。

そしてなにより、全国に居るであろう皆さんのライバルよりも点数をとらないと受かりません。

「どうにかならない側面」にばかりスポットライトをあてて、言い訳をするのではなく、現状に甘んじることなくさらに高みを目指して挑戦し続けることこそが合格につながると考えています。

「挑戦」する姿勢を忘れることなく受験本番まで頑張ってください!

 

2024年 4月 22日 続けるって難しい(明治大学3年上田竜馬)

こんにちは!上田です。

今年で担任助手3年目になります

 

今年から大学のキャンパスが変わって

神保町になりました

おいしいごはんが沢山あるので

ちゃんと登校して開拓していきたいです

 

新しく見ている人は

まだ自分のことを知らないと思うので

一旦自己紹介させてもらいます

 

 

名前:上田竜馬(うえだりょうま)

生年月日:2002年5月20日(21歳)

大学:明治大学政治経済学部経済学科(3年)

趣味:服/スニーカー/漫画/アニメ/音楽/野球

 

一応こんな感じです

去年の自己紹介と違ってスニーカーが趣味に加わりました

当時は全く興味が無かったので

1年間で人は大きく変わるんだなと感じます

 

これは趣味の話ですが

受験にも通じるものがあると思います

 

高校3年生はあと1年もしないうちに受験が始まります

2年間生徒を見てきて4月頃と受験後を比べると

別人のように成長しているなと感じます

 

成長している要因を考えたとき

1つ答えが見つかりました

 

 

継続

 

 

これに尽きるかなと思います

 

受験は厳しい世界で

努力が必ず報われるわけではない世界です

勉強しているのに

中々成績に反映されないことの方が多いです

 

それでも1日1日の積み重ねができる人

合格しているし

1年を振り返ると大きく変わっているかなと思います

 

自分も1年前は2足しか持っていなかったのに

今では40足近く持っています(毎月の積み重ねです)

 

1年は短いようで長いです

日々の積み重ねが出来たら

1年間だけでも大きく変われます

1年後の合格のためにも

”継続”して勉強していきましょう!

 

これで今日のブログは終わりです

またお楽しみに~

 

 

 

2024年 4月 21日 自己紹介+受験の心得(早稲田大学商学部2年生波江野旬)

皆さんこんにちは!

今年から新たに東進ハイスクール都立大学駅前校で担任助手をすることになりました

波江野 旬 (はえの しゅん)と申します

以前は隣の駅の自由が丘校で担任助手をやっていて今年から都立大学駅前校に所属することとなりました

軽く自己紹介をすると

現在早稲田大学の商学部に通っていて高校は東京都立三田高等学校に通っていました

小学1年生から高校3年生までの12年間サッカーをしていて、現在も趣味は友達とサッカーすることです

担任助手として校舎は変わりましたがやる気は変わらず頑張っていくのでよろしくお願いします!

 

受験の心得

僕は大学受験は人生で一番の転換点だと考えています

自分一人で過ごす時間がおそらく一番多い一年となり、自己を振り返ったり今後の人生を考える時間も増えると思います

自分の受験や一年間受験生を担当してきた経験から僕が考える受験の最も重要なことは

自分で考える力を育成することです

受験の結果はもちろん重要で人生にも多少なりとも影響はあると思いますが

受験という転換期を経て、自分一人で考え、行動することができる人間に育つことが最重要なことだと考えます

これは一生付きまとうことですし、受験といった人生に一回あるかないかの重要な局面でしか自分を変えることは難しいと思います

これを見てくれている皆さんにはもちろん良い結果が出ることを願っていますが、ぜひ結果だけにとらわれず広い視点で考えてみてください