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2024年 2月 15日 休日で差をつけろ!(青山学院大学 教育人間科学部 教育学科 齋藤奈央)
こんにちは!齋藤です!
もう2月ですね。
あっという間に我々大学生は春休みに入り、ここからはロングロングバケーションです。
いざ休みとなると、だらついてしまい、あっという間に最終日というのはあるあるではないでしょうか。
さてさて
そんな本日のブログテーマは
「休日の過ごし方」です!
結論、私から伝えたいのは
「休日で差をつけろ!」ということです。
平日毎日学校に行き、部活をし、さぞ疲れている中
「土日くらいは休んでもいいかな」
と感じてしまうのはしょうがないことだと思います。
しかし!!!
休日の過ごし方ひとつで、受験の勝敗が決まると言っても過言ではありません。
みんなが休んでいる時、休みたいなと感じる時こそ
その欲望に打ち勝ち、机に向かう。
今この瞬間、ライバルは勉強しているかもしれないし
はたまた休んでいるかもしれません。
受験はその小さな努力の積み重ねです。
小さな努力が積み重なると、それはやがて大きな差となります。
「休みたいな…」と感じる休日こそ
ライバルたちと差をつけるチャンスなのです!
休日で差をつけていきましょう!
それでは今日はこの辺りで…👋
担任助手三年 齋藤奈央
2024年 2月 12日 休日の過ごし方(慶応義塾大学法学部政治学科1年 北門功大)
みなさんこんにちは!北門です!
最近寒い日が多いので引きこもりがちですが、外に出て体育会の心を思い出したいです。
さて、今回のテーマは休日の過ごし方ということで久々にマイルドなテーマが来ました。
自分の今の休日の過ごし方をここで書いても何の参考にもならないと思うので、
自分の高校生の頃の休日の過ごし方を書いていこうと思います。
私は、野球部に入っていたので、正直平日の方が休日より好きでした。
朝から午後6時くらいまで土日は部活があったので、遊ぶ時間はおろか勉強の時間も結構タイトでした。
ここまで書いて思いましたが、正直これも何の参考にもなりそうにないですね、、、
しかし、ここで私が伝えたいことは、すき間時間の活用です。
あまり休日にまとまった時間が取れないからこそ、電車に乗っている時間などのすき間時間は大切にしていました。
英単語、古文単語、社会科目、数学の公式、何でも構いません。
私も初めは電車の中で携帯を触ってしまいがちでしたが、周りのチームメイトのおかげで続けることができました。
私の場合は周りの環境に恵まれていたおかげで、気づくことができましたが、
些細なすき間時間、電車の中、列に並んでいるときなどで携帯を見てしまっているあなた、今日から始めましょう!
だいぶテーマから逸れましたが、
休日の部活も、遊びも、そして勉強も、その時にしかできない貴重な時間です。
できれば思い出に残るような過ごし方をしたいものですね。
今回はこのあたりで終わろうと思います。
それでは。
2024年 2月 10日 休日の過ごし方(慶應義塾大学理工学部3年 羽根田一輝)
先日、大学の期末試験が終わり、いよいよ春休みに突入しました。
3年生としての学生生活も気づいたら終わっていて、4月から大学の最終学年というのはあまりにも実感がありません。
大3は部活と東進と(勉強)と結構充実した1年間を過ごせたかなと思います。
4年生はいよいよ研究室に配属されます。未知の世界なので楽しみと不安が混ざっていますが頑張ります!
さて、今日のテーマは「休日の過ごし方」です。
部活に入っている人は休日でも部活や試合があって忙しいかもしれません。
とはいえ、学校や塾の宿題、または理解が追い付いていないところを埋めるには持ってこいの日ではあるので前日に何やるか決めて、まとまった時間は必ずとるようにしましょう!
学校がない日でも少しでも勉強をするという習慣は早い段階からつけた方が今後楽になると思うので意識してみてください!
そういったわずかな努力の差が今後の学力の伸びに大きく影響を及ぼす可能性もあります。
今回のブログは以上です。次回もお楽しみに。
2024年 2月 8日 休日の過ごし方(お茶の水女子大学文教育学部2年 杉﨑朱佳里)
こんにちは、杉﨑です!
2024年が始まったと思ったら、あっという間に1か月が過ぎてしまいました。
ブログを書いている今日は雪が降っていて、冬だなーと実感しています。
受験生はいよいよ私立の一般入試が始まり、受験真っ只中ですね。
とにかく体調には気を付けて、最後までやり切ってください。
心から応援しています。
受験生に目が行きがちな時期ですが、今回は低学年の生徒に向けて「休日の過ごし方」についてお話したいと思います!
皆さん、休日はどのように過ごしていますか??
平日と同じくらいの時間に起きて、朝から夜まで勉強している。
平日よりも勉強時間が確保できるから時間のかかる学習をしている。
このように答えた皆さん、素晴らしいです。あなたはもう立派な受験生と言えるでしょう。
しかし、実際はこのように答えられた人は少ないのではないでしょうか?
正直、私自身も高校3年生になるまでは理想の受験生とは程遠い休日を過ごしていました。。。
土曜日は部活があって、日曜日は1週間の疲れを吹き飛ばすようにひたすら寝る…
振り返るとそんな休日の過ごし方だったなと思います。
低学年の生徒の中には、すでに受験に危機感を覚えて一生懸命取り組めている人もいれば、
部活などが忙しくてまだ完全に受験勉強にシフトできていないという人もいると思います。
ですが、受験生になったら周りもみんな朝から晩まで一日中勉強するのが当たり前になります。
だからこそ、今、一足先にそのような生活に慣れておくことで、学年が上がった時に周りよりも一歩先にいられるようにしましょう!
部活などで忙しい人も、せっかくの休日を私みたいに無駄にしないよう、
「いつもより少しでも長く勉強する、校舎に来る」ことを意識してみてください!
それでは、また次回!
2024年 1月 30日 自分を信じて突き進め!(青山学院大学 教育人間科学部 教育学科 3年 齋藤奈央)
こんにちは!齋藤です!
1月ももう残りわずかになってしまいましたが…
改めて、あけましておめでとうございます🎍
2024年もすでに12分の1が終わってしまうかと思うと、月日の流れの早さに驚きます。
さてさて…
受験生にとっては、受験生活にもゴールが見えてきた頃ですね。
しんどいのもあとちょっと!
ラストスパートを悔いの残らないように駆け抜けましょう。
今日はそんな受験生に向けて、自分の受験生時代の経験から
受験における「あるある」を紹介していきたいと思います。
「あるある」と聞いて一番に思い浮かんだのは
マークシート問題です!!
マークシートで同じ選択番号が何回も続くと、めちゃくちゃ焦りますよね。
だからと言って、「ここは怪しい」と疑って番号を1つだけ変えてみるものの
実際は間違っていることが多いですよね。
せっかくここまで頑張ってきたのに、そんなミスによって全力を発揮できないのはバカバカしい😭私も何度もこれには泣かされました…
だからこそ、受験生の皆さんには
「自分を信じてください」と大きな声で言いたいです。
この先、さらに佳境に入ると、精神的に追い込まれてしまいがちです。
親も友達も先生も担任助手でさえも信じられなくなってしまう、そんな感情になるかもしれません。
ですがそんな時、自分だけは信じてあげてください。
皆さんがこれまで頑張ってきた努力は嘘をつきません。
自分を信じて、最後までやり切れば、自ずと結果はついてきます。
ゴールはもうすぐそこです!あとちょっと、全力で突き進みましょう!
担任助手三年 齋藤奈央