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2022年 10月 29日 息抜きはどのようにしていたか(慶應義塾大学理工学部機械工学科2年 羽根田一輝)
こんにちは、もうすでに年末年始が楽しみになってきている羽根田です。
年末年始になにか予定が入っているわけではないのですが、あのあたりの週間なぜかすごい好きです。
さて、今日のテーマは「息抜きはどのようにしていたか」です。
自分は息抜きに特別こだわっていたわけではないのですが、校舎で長時間勉強していた時は、外にでて少し歩き回るということはしていました。きりのいいところまで勉強をしてから外に出るというのは、一定の達成感を得られてよかったなという記憶はあります。
家で勉強していた時の息抜きはやはりおやつです。時々、母が出してくれる少しお高いお菓子とお煎茶は結構真剣に、勉強のモチベになっていました(笑)
あとは、たまごボーロを永遠に食べていました。数学の問題を1問解くたびにボーロを食べ進めるとか結構ありでした。(なんか変なこと言ってるようですみません)
個人的におやつを食べるというのは、勉強の片手間にできることであり勉強を完全に中断するわけでは無いので、再開しやすいというメリットがあると思います。
今、頭がぼーっとしていて、あまりお手本のような息抜きを書くことができなかったですが、自分なりのやり方を探してみてください。
次回のブログもお楽しみに!