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2022年 5月 24日 記述模試に関して(明治大学政治経済学部3年 加藤景大)
こんにちは!加藤です。
今日のテーマは「記述模試について」です。
受験生の大半は今まで記述模試を受験したことがあると思います。
また、今後も志望校問わず、記述模試を受験していくのではないかと思います。
東進では、約2か月に1回、早慶上理難関国公立大模試と全国有名国公私大模試があります。
また、東大本番レベル模試、京大本番レベル模試など旧帝大を中心とした国公立向けの本番レベル模試もあります。
志望校に合わせて、記述模試を受けることのできる環境が整っているので、受験しましょう!
さて、模試の紹介はさておき、記述模試を受ける際に、どのような準備や心構えをしておけばいいのかをご紹介したいと思います。
今回は一番多くの方が受験するであろう、早慶上理国公立大模試に絞ってご紹介していきます。
まず、この模試は基礎力はもちろん、名前にもある通り、難関私大合格に必要な応用力も求められます。
直近では5月29日(日)に試験がありますが、多くの受験生の皆さんはまだ、二次私大レベルの対策には手が回っていないと思います。
だからこそ、今回の模試では取れる問題をしっかり得点することに意識を向けましょう。
準備に関しては、特に意識する必要はないと思います!
この模試に向けて、集中的に準備することが悪いことだとは言いませんが、今取り組んでいる勉強を継続していくべきだと思います。
今回は記述模試、特に早慶上理国公立大模試に関してご説明しました。記述模試のイメージが湧いていれば幸いです!
皆さん頑張ってください!