共通テスト対策について(立教大学文学部2年 堀林太郎) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 8月 22日 共通テスト対策について(立教大学文学部2年 堀林太郎)

みなさんお久しぶりです。堀です。

最近、外と部屋の温度差にやられそうです。クーラーのつけすぎには注意ですね。

みなさん、カレー食べてますか?夏は辛いものが食べたくなる性分なので、カレーばかり食べてます。

お勧めなのは、いなばのタイカレー。1個100円くらいの缶詰なんですが、これがおいしいんですよまた。ぜひ食べてみてください。缶詰コーナーに大体おいてます。

 

さて、夏といいつつもそろそろ終わりに近づいてきました。日曜日には共通テスト本番レベル模試があります。ここで夏の成果を存分に発揮してください!

共通テスト対策とのことですが、やはりなんといっても過去問を10年分やることが一番だと僕は思っています。

共通テストは基本教科書レベルなので、今までの受講や勉強でインプットはすみます。後はいち早く演習を行うのが鍵になってきます。

僕も最初、数ⅠAの過去問を解き始めたときは40点台でした。しかし、10年分が終わるころには90点を取れるようになりました。

今までの勉強で、しっかりインプットがすんでいれば、必ず伸びます。受講が終わってるのに、模試などでまだ点数が伸び悩んでいる人はまず過去問を解いてみましょう!

解けば段々問題に慣れてきて、点数が上がってきます。もしも、解いても解いても伸びないのであればインプットがまだ足りていないということです。もう一度インプットの作業に戻りましょう。

ただ時間もありません。出来るだけインプットとアウトプットを分野ごとに分けて、少しでも多くアウトプットできるようにしていきましょう!