ブログ | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 9

ブログ 2021年02月の記事一覧

2021年 2月 9日 東進に入った時期ときっかけ(東京理科大学経営学部1年 高須 桃寧)

こんにちは!担任助手1年目の高須桃寧です。

 

今回のブログから、新しくバナーが追加されましたー!

どうですかね。いつもより親しみやすさが出ていたらいいなー!

 

さてさて、今日のブログのテーマは、「東進に入った時期ときっかけ」です。

私たち担任助手は、みんな東進ハイスクール都立大学駅前校に通っていたのですが、みんな入学した時期、きっかけはバラバラです!

 

自分と重なる担任助手を見つけて参考にしてみてください!

 

 

私高須は、高校二年生の夏に東進に入学しました。

なぜ入ったかと言いますと、、、あと半年でセンター同日体験受験があるというのに、真剣に実施していたことと言えば、部活だけ、受験のための勉強全くやってない!ヤバい!と思ったからです。

 

 

高校一年生の夏から、高校二年生の夏まで、カナダに留学していました。

カナダに留学中、数学や国語の学力は上がらないということは理解していたので、留学に行く前に帰国後に入る予備校を探さないといけない、そうだ!学校の友達が通っていた東進に行ってみよう!と思い、招待講習に申し込みました

 

招待講習では、苦手科目を中心に勉強し、そこで、映像授業が自分に合うこと都立大の担任助手が親身になってくれたことが印象に残っていたので、留学から帰ってきたらこの塾に入ろう!と決断しました。

 

入ってからは、憧れの林先生の授業が受けられたり自分の学力を全国規模で把握することが出来たので、勉強へのモチベーションが上がり最後まで大学受験を都立大学駅前校で頑張ることが出来ました!

 

皆さん大学受験を成功させるためには、自分に合った予備校を選ぶことが大切です!

都立大学駅前校で受験を頑張りたい!と思ってくれた方は是非これから一緒に頑張りましょう!全力でサポートしていきます!

 

では、明日のブログもお楽しみに!

 

今週の一曲

IZ4648「必然性」

 

高須

 

 

2021年 2月 8日 東進に入った時期ときっかけ(明治大学政治経済学部1年 加藤景大)

こんにちは。加藤です。

今日はブログテーマが気楽で嬉しいです。

「東進に入った時期ときっかけ」と聞いて4年前くらいの記憶をさかのぼりました。

自分が東進に入ったのは、中3の12月でした。通っていた英語塾が自分に合わず、母親が見つけてきたのが東進でした。

自分的には中3の12月ということもあり、部活100%でやって行きたかったので、塾に入ることに対して否定でした。

しかし、自分の成績があまりにもひどかったため、中3ながら危機感を感じ入塾しました。

 

入塾の際はやる気に満ち溢れていたのですが、案の定3ヶ月もする頃にはほとんど校舎に来なくなってしまいました

結局塾に入るだけで勉強はほとんどせず、高校一年生が終わってしまいました。

東進は良い意味でも悪い意味でも当人のやる気次第の塾なので、高校1年生の自分はその点に甘えてしまいました。

 

伝えたいのは塾に入るということはそれ相応の覚悟が必要だ。ということです。

塾に入っただけで、成績が勝手に上がるわけではありません。塾はあくまでも自分の学力を向上させてくれるツールを提供する場所です。

自分のように無駄な時間を過ごすことがないよう皆さんも心得ておいてほしいと思います。

 

 

 

 

2021年 2月 6日 東進に入った時期ときっかけ(上智大学文学部史学科1年 小林 航大)

みなさんこんにちは!

最近将来の夢が見つかった小林です。将来は貿易関連の仕事につきたいと思ってます!史学科で人の移動をテーマに研究したいと思っているので、その延長ですね。

 

さてさて今回のテーマは「東進に入った時期ときっかけ」です。私がいつ、なぜ東進に入ったのか詳しくお話したいと思います。

 

私は中3の時から上智大学文学部史学科に行こうと思っていました。志は高いですねwですが、成績は学校の最底辺でした。年度末は毎年留年の危機におびえているレベルです。

こんなに成績は悪いのに、なぜか自分のことをやれば出来る子だと思っていた(信じていた)ので、いつか頑張れば何とかなる。といって勉強からは逃げ続けていました。

そうこうしているうちに高2の夏になり、そろそろ勉強しないとヤバイよと親に脅されて無理やりつれ東進に連れてこられました。

時期は高2の夏。息子の成績が悪すぎ大学にいけるのか不安になった親に連れてこられたのがきっかけです。

校舎に来てまず学力診断テストを受けたのですが、正直自分が思っていたより馬鹿で衝撃をうけました。そこで自分と上智のギャップにようやく気づきました。

「マジで今すぐ勉強しないと落ちる…」そう思いました。これからマジで勉強しようと心に誓った私は東進に入学し受験生ライフをスタートさせたのです。

ですが、そう簡単に今まで勉強していない怠け者が改心するはずもなく、入学してからもたびたびサボったりしていました。あきれ果てるほどのダメ受験生ですねw塾にはいったから解決すると甘くかんがえていたのです。

そんなダメ受験生がいま第一志望校に通えている理由は、ダメなやつでも見捨てずに、改心して受験生になるように指導してくれた東進のスタッフの皆さん、東進に送り出してくれた親が居たからです。

 

塾に入る時期も大事ですが、心を入れ替える時期も大事です。入る時期と心の入れ替わる時期が同時なのが一番いいですね。

心を入れ替えて頑張れば結果はついてくるはずです。その時期は早ければ早いほどいい。今すぐ全力で駆けだしてみませんか?

興味のある方は都立大学駅前校に一度いらしてください!一緒に受験ライフをスタートさせましょう!

 

2021年 2月 5日 苦手科目を克服する方法(早稲田大学社会科学部1年 原田弥幸)

 みなさんこんにちは!

緊急事態宣言が延長されましたね。高校の部活なども再開せず、つまらないなぁと感じる人も多いと思います。大学も、このままでは来年もオンライン授業が続いてしまう気がしています。4年間一回も通学しないなんて事にもなるんでしょうか・・・

 

さて、今日は苦手科目を克服するということについて話します。自分は数学も理科もできなくて私立文系受験に逃げたので「苦手科目」は切り捨ててしまったのですが、例えば英語や世界史の中でも苦手な範囲はありました。世界史では、東南アジア史、特に近現代の東南アジア史が苦手でした。

 

その範囲を克服するためにやったことは・・・

 

①キソに立ち返る

まず、教科書の文章を読み込み、だいたいの話の流れをつかみます。世界史といえば、山川の青い教科書ですよね。自分もあの教科書でした。受験に必要な知識全部が載っているわけではないですが、特に重要なことと大まかな流れをつかむことが出来ます。なんとなく理解したら、教科書の大事な単語に線を引きながら読むのもオススメです。

②詳しい知識を得る

次に資料集などを活用して、細かい因果関係や年号を覚えていきます。資料集は、図や写真資料が入っていて視覚的に覚えられるので効果的です。文化史の絵画など、最後は資料集の場所で覚えていた気がします。また、聞いたことが無い単語が出てきたら用語集を見るのも大事です。大学受験は用語集の範囲から出ます。授業では聞かないことでも用語集に書いてあったりします。用語集を覚えようとするのは鬼畜なので、分からなかった単語の周辺の文章を読んで、用語集に少しでも触れておきましょう。

③演習

最後は一問一答で繰り返し暗記して、さらに過去問などで演習しましょう。

 

英語

英語では時制が苦手で、仮定法過去完了など全く理解していなかったのですが、高2の冬に東進の冬期特別招待講習で大岩先生の授業を取って、図によるわかりやすい解説と簡単な問題演習でしっかり理解できました。5コマの授業で短期に苦手克服できたのは大きかったと思います。みなさんも、積極的に活用してみてください!

2021年 2月 4日 東進の入った時期ときっかけ(東洋大学文学部2年作本卓弥)

こんにちは。

最近、教職に向けての自己分析などが終わりやっと春休みに入ったので、これからは採用試験に向けて勉強頑張ります。作本です。

 

今回のテーマは「東進に入った時期ときっかけ」です。

まず、時期なのですが僕は高校年生の月に東進に入りました。

きっかけとしては、友人からの紹介でした。

 

その当時、自分は一切将来のことも考えることなく、毎日遊んで暮らしていましたが自分の周りの人が塾に通いだしたり、勉強の話をしだしたりしていました。

自分の中ではこのままではいけないという思いがあったのですが、明日でいいや明日でいいやとずっと先延ばしにしてきました。

 

そんなときに東進に通っている友人と遊んでいるときに東進で体験できるけどしてみない?と誘われました。

この誘いが無ければと思うと、あの時誘ってくれた友人には感謝の気持ちしかないです。

 

自分が入った時期ですら受験がぎりぎりだったので、いま少しでも勉強足りていないな、勉強そろそろ始めなきゃなと思った方は、今すぐに行動して下さい。

 

その小さな一歩が将来の可能性を広げます。頑張ってください応援しています。