ブログ
2020年 10月 1日 受験校決定について(東洋大学文学部2年 作本卓弥)
こんにちは!作本です。
急な寒さで僕は体調を崩してしまったので皆さん気をつけてください。。。
さて今回のテーマは受験校決定についてです。
僕が受験校を決定したのは高3の冬頃でした。それまではなんとなくこの大学にいきたいなぁと思うことはありましたが実際にうけた大学は意外と考えもしていなかったところもありました。
そこで今回は受験校決定において重要なことをお伝えしたいと思います。
①滑り止めの学校選択
その大学に進学するしないに関係なく、滑り止めの大学選択にはしっかりと時間を費やしてほしいです。理由としては、いくら滑り止めの学校といえども合格したときには精神的な余裕が生まれます。その精神的余裕があるとないとでは第一志望校の受験のときのプレッシャーが大きく変わります。なので滑り止めだからといって適当に決めるのではなく、しっかりと浮かれそうなところを選択してください。
②受験日程を調べ自分の体力と相談すること
受けたい大学だからといって3日も4日も連続で受けようと考えている人もいるかもしれませんがよっぽど体力に自信があるかた以外は絶対にやめてください。受験は体力だけでなく精神的にもかなり負担がかかるものです。一日おきや二日おきに受験があるというようにしないと精神的につぶれてしまい出来る問題も解けなくなり、受験がめんどくさくなってしまうということもあります。なので今のうちから自分の体力がどれくらいかを測っておくと良いでしょう。
これからいよいよ受験シーズンとなるので最後まで頑張っていきましょう!