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2022年 5月 18日 過去問演習に向けて今やっておくべきこと(東京理科大学薬学部 清船大雅)
皆さんこんにちは!担任助手の清船です!
受験が刻々と迫っていますが、そろそろ焦りは感じてきましたか?
今回のテーマは「過去問演習に向けて今やっておくべきこと」です。
東進で過去問の重要性や早くからはじめることの意味は何回も聞いているけれど、スムーズに進めるには何をすればよいのかあまり分からない人も多いと思います。
まず初めに過去問を解き始めたときに衝撃や焦りを覚える人が多いと思います
過去問を解いてみて最初は本番までに解けるようになるか不安な人も多いと思います。でも安心してください!それが普通です
重要なのはここから先です!むやみに勉強法を変えたり、諦めたりしないことが大切です。
東進生は担任や担任助手としっかりと計画を立てているはずですし、勉強法も大体は決まっているはずです。そのシステムを信じてください!どうしても不安なことがあるときは気軽に相談してください
今は点数ばかり気にしないでください。点数なんて本番取れれば十分です。
冷静に自分の回答を分析し、改善しようと努力していくことが重要です!
そんな心持で過去問に臨めるようにするには今の時期に公式や単語暗記などの基礎をしっかりと固めておき、自分が今どの分野が得意でどの分野がうまく解けないかを把握しておくことです!
今の時期の地道な努力が後々重要になってきます!
定期テストや体育祭などもあるこの時期ですが勉強においても過去問演習前の重要な時期ですので頑張ってください!今回はこの辺で終わります!
次回もお楽しみに!