受験当日、帰宅後にしていたこと(慶應義塾大学理工学部2年 羽根田一輝) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2023年 2月 22日 受験当日、帰宅後にしていたこと(慶應義塾大学理工学部2年 羽根田一輝)

こんにちは、羽根田です。

前回のブログで春休みの予定を早いうちに立てたいと書きましたが、なんと、、

めちゃくちゃ予定決まりました。旅行、部活の合宿をふくめ、結構いろいろなところに飛び回ることになりそうです(笑)

あとは教習所の予定も入りまくっているので、ずらさないように精一杯がんばります。

さて、今回のテーマは「受験当日、帰ってからなにをしていたか」です。

私大の入試はそろそろ終盤に入ってくる頃かと思うので、国立の入試に限った話をしたいと思います。

僕は東京工業大学が第一志望でした。東工大は入試が2日に分かれており、1日目に英数、2日目に物化があります。

そのため、1日目の終わりになにをしていたかを中心に書きたいと思います。

そもそも勉強をしていたかという話なのですが、正直そんなにやりはしませんでした。

その日の試験でかなり疲れてしまったということと、やれることはすでにやっていると思い込みたかったということが理由です。

とはいえ、多少はやりました。

自分の場合、化学の暗記系がかなり心配だったので、それをまとめてあるノートやメモ帳に一通り目を通して覚え損ねている部分がないかを確認しました。

物理を対策していたかは覚えてないですが、ごりごり計算したりで時間がかかることはほぼやらなかったと思います。

できるだけ手軽でかつ自分に自信をつけられるような勉強をするように心がけていました。

そう考えると、暗記系の勉強はかなりお勧めかなと思います。

暗記勉強をしていて忘れている部分があっても、不安に思うのではなく、今に気付けてラッキーくらいに思っておくといいかもです。

少なくとも詰め詰めの勉強はしないように気をつけましょう。

国立本番まであとすこし。最後までやり切りましょう!心から応援をしています。

今日のブログは以上です。次回もお楽しみに。