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2013年 3月 12日 3/12 私のオススメの本:川島
こんにちは!
私のオススメの本は『これからの正義の話をしよう』です。
とても有名な本なのですが、高校生には少し馴染みの無いものかもしれません。
この本は、ハーバード大学教授マイケルサンデルの著で、政治哲学、倫理観等について書いてあります。
私は大学のゼミナールで企業倫理について専攻していて、そこでとてもこの本が役に立つのです。
現代において企業と言うものは多大なる力を持つようになって来ました。例に挙げると、
実際の話なのですが、アメリカのある自動車会社が1つの良く売れる車を開発しました。しかしこの車は、追突事故を起こしたときに
爆発を引き起こしやすいという欠点がありました。そのことが原因で、今までで大量の人が死に至ることになってしまったのですが、
その会社の経営陣はその欠点を知りつつもリコール(部品回収)を行わず、放置してしまったのです。それは、リコールにかかってしまう費用と人命を比較した時に、費用(=会社にとっての利)を大切とってしまったのです。
皆さんはこのことについてどう考えるでしょうか?
世の中において常に正しいということは存在するのでしょうか?











