過去問の復習の仕方 北野ver | 東進ハイスクール都立大学駅前校|東京都

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2013年 11月 20日 過去問の復習の仕方 北野ver

こんにちは!

文系の中川さんと田村さんの過去問の復習の仕方、とてもいいなと思いました!

今日は、りけ女の北野が理系科目(化学)の復習の仕方について話したいと思います!!

 

私は受験をしていて、一番過去問をやっていてよかったと思ったのが理系科目です!

なぜなら、大学によって問題の形式・問われ方が全く違うからです。

私が明治大学に合格できたのは過去問をたくさん解いたからだと断言できます。

さて、その復習の仕方です。

1.過去問のできなかった分野の復習をする

当たり前のことです。しかし、やることが増えたり入試が近づくにつれ焦りが生じおろそかになってしまう人もいると思います。

模試と同じで、ただ解いただけでは何も成長しません。

化学は、試験を解いてわからなかったところをただ解説を見て覚えるだけではなく、

そこから派生して色んな知識を理解し覚えるべきです。

自分が解けなかったところは、ただ覚えるよりも印象に残るはずです。

2.過去問の分析をする

これは、私が受験時代にやってよかったなと思うことです。過去問を解いて、その大学ではどの分野が出題頻度が高いのか、記号なのか記述なのか計算問題が多いのか知識問題が多いのか、見るポイントはたくさんあります。

過去問の全体外観を見ることも大切ですが、できれば自分なりの分析をしてほしいです。

私は、明治大学の全学部を受けました。総合数理学部の現象数理学科と理工学部の応用化学科に出願しました。

英・化・数IAⅡB・数ⅢCの4教科で、数学2つは出来ましたが、英語と化学はできませんでした。

全体で75%は取らないと合格は厳しいため、だめだと思いました。

その2日後に明治大学の一般試験があったため、私は悔しいという思いと絶対に合格したいという思いから、今日できなかった化学の分野をしっかり時間をかけて復習をしました。

結果は、全学部では現象数理学科に合格、応用化学科は不合格。

やっぱり…でも、応用化学科にいきたい。

そう思って一般の合否を見てみると

応用化学科に合格!!!

すごい嬉しかったです。最後まで諦めないで良かった、と本気で思いました。

過去問の研究なしに入試を迎えることのないようにしてください。

過去問10年分解き終わらない人が多いです。私も受験時代解き終わらず第一志望には不合格でした。

 

本当に、ただ解いているだけでは意味がありません。

過去問を解いて、自分の中でたくさん得られるものを見つけてください。

過去問で良い点数をとるのが目標ではありません。

本番でいかに点数をとるかが勝負です。

入試まで時間がないです。時間を大切にし、得るものを増やしていきましょう。