希望を捨てない (東京工業大学 工学院 1年 江川俊) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 9月 1日 希望を捨てない (東京工業大学 工学院 1年 江川俊)

こんにちは!江川です。

この前初めての合宿が終わりました。

楽しくもあったし、いろいろ考えさせられもしました。

今後も部活頑張りたいです!

 

さて、今回のブログのテーマは、

「うまくいかなかった時どうしていたか」です。

時間がどんなにあっても足りない受験生生活において、

うまくいかないことは焦る原因になりますよね。

そんな状況に対して私が何をしていたかを

今日は書いていきたいと思います。

 

うまくいかないという状況を

勉強面でうまくいかないことと、精神面でうまくいかないこと

大別して書きます。

 

まず、勉強面について書きます。

私の勉強面でうまくいかない時の対処法は、

誰かに聞くということです。

数学、物理、化学、英語のどの受験教科においても、

分からなかったら、悩むのは切り上げて

学校の先生や担任助手に積極的に質問していました。

自力で悩んで解法を思いつくことは良いトレーニングではありますが、

時間がなく、かつ本番の試験では手早くぱっぱと問を解くべき受験生は、

少し悩んだ時点で早々に人に聞くのが良いと思います。

人に聞くこと以外にも、ノートやテキスト、参考書を読み返すことも良い方法です。

疑問や行き詰まりが解消したら、それを忘れないようにメモするなどしておくと良いでしょう。

 

次に精神面について書きます。

私の精神面でうまくいかないときの対処法は、

とりあえず手を動かす、ということです。

私の精神面の行き詰まりは

大抵受験に関するもので、

受からなかったらどうしよう、とか、

今日は特に生産的なことできなかったな、とか、

今日は計画通り勉強できなかったな、とか、

そういうものでした。

これに対する方策は、

勉強することのみです。

受験の不安は勉強すること、

手を動かすことによってのみ軽減する。

考えれば当たり前です。

 

最後に、受験生のときに気に入っていた

ラテン語の言葉を紹介します。

“Dum spiro, spero”

訳は「私は息をする間、希望を持つ。」です。

素敵な意訳として「手を止めて深呼吸せよ。希望が湧くだろう。」というものがあります。

受験生にとって大事なことは希望を捨てないことです。

行き詰った時には、

「私は息をしている。つまり生きている。生きているということは、鉛筆をもって頭を使って勉強することができ、それは合格の可能性を少し上昇させる。」

という論理を自分に言い聞かせたりもしてみていました。

行き詰ってしまったら、深呼吸して状況把握、何ができるかを考えてそれを実行しましょう。

手を止めない。希望を捨てない。

頑張ってください。

それではまた次回!

 

参考にしたサイト:山下太郎のラテン語入門