まだ専門科目始まっていませんが… | 東進ハイスクール都立大学駅前校|東京都

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2013年 2月 16日 まだ専門科目始まっていませんが…

こんにちは。

今日は、寒い上に強い風でより一層寒く感じますね。

私は東京大学に通っている大学一年生です。

さて、今日は私小林が自分の通っている学部を紹介します。

…と言っても私の大学は専門科目が大学2年の後期からぼちぼち始まり、3年生から本格的に始まります。大学一年生の私はまだ専門が決まっていません。今日は専門科目に入る前の段階の前期教養学部と進振り制度と言う専門科目を決めるまでの過程について書きます!!

東大を受験するとき受験生は文科1、2、3類または理科1,2,3類の6つの中から受験するところを選びます。これらは前期教養の中の区分です。では受験生は何を基準に受験する科類を決定するのか。前期教養の間は専門科目は始まりませんが、各科類それぞれの性格があります。例えば、文科一類は将来法学部に進みたいと思っている子が沢山いて、理科三類は医学部希望の子が沢山います。

では何のために前期教養があるかといいますと、大学側は専門に入る前に総合的な人間になるために一般教養を生徒に身につけてもらいたいのです。

私が所属している文科3類の授業構成について述べると、必修として語学、情報、体育、書く力と発表する力をつける授業(基礎演習)と専門科目に必要な力をつける授業(方法基礎)があります。

準必修として大きく人文(哲学、歴史など)、社学(政治、経済、数学など)から好きな科目を2科目ずつとります。

そしてもうひとつ総合科目という枠からも授業を取ります。この総合科目が一般教養を身につけるために設けられているものです。

総合科目はA(思想芸術)、B(国際)、C(教育、制度)、D(身体、社会行動論など)、E(生物、宇宙など)、F(数学、情報)。

学生はA~CとD~Fのそれぞれから決められた単位数を取得しなければなりません。

ですから文系の私は大学生になってから数ⅢCはじめました。

前期教養の良いところは、今まで勉強していなかったけど授業受けてみたら楽しいと思える科目、いわゆる食わず嫌いの科目にであえます。

一方では、やっぱり浅く広いと思います。授業時間に学べることには限度があります。深く掘り下げようと思っても、次の日まったく別の分野の授業だと追究仕切れない感じが心の中に残ります。

まあ、これは制度というよりは私自身の問題かもしれません。

これらの必修、準必修、総合科目から単位取得と点数を獲得し、この点数をもとに専門科目を決めていきます。これを「進学振り分け制度」と言います。

この制度、意外と過酷でした。

人気のある学部にいきたい場合は競争率が上がるので、より高い点数が必要になってきます。

しかも2年生の夏学期までの点数で決まるので、早い段階で自分の行きたい学部を決めて、そこに行くための点数うぃお把握しておくことが大切になります。

あまり危機感を抱いてなかった私は大変なことになっています!!

皆さんはいつも将来像を抱きながら、大学生活を送ったほうがいいと思います!!