記述模試について(東京工業大学工学院1年 江川俊) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

ブログ

2022年 5月 28日 記述模試について(東京工業大学工学院1年 江川俊)

こんにちは!

大学生になって初めての定期テストを目前に戦々恐々としている江川俊です。

中学高校時代、定期テストはあまり得意ではなかったので、大学でこそ頑張ります。

 

今回のブログのテーマは「記述模試について」です。

記述模試とは文字通り、マークではなく文字を記入して回答し、人間の採点者に採点してもらう、

大学入試の国公立大学二次試験私立大学一般入試を意識した模試です。

この模試を有意義なものにするためにお伝えしたいことを受ける時と受けた後に分けて書きます。

 

 

 

まず、受ける時について。

極意は一つ。

とにかく考えたことは記入しましょう。

これは特に数学に、ほかの教科でももちろん、当てはまります。

これをするメリットは二つあります。

第一に、部分点がもらえることです。

記述模試は往々にして難易度が高く、その教科が苦手な人は大問満点を取ることは出来ないでしょう。

しかしながら、記述模試はマークと違い、何か書けば点数がもらえる可能性があります。

実際に入試本番でも、数学の問題が難しすぎて受験者のほとんどが解けず、「数学的帰納法で示す。」と方針を書いただけでその大問の配点の半分がもらえたという事例が過去にありました。

これが第一のメリットです。

第二に、自分の回答に赤ペンがいれてもらえるという点です。

赤本等を買って自分で過去問演習をするひとは、記述の部分の採点のしにくさに苦しむことになるでしょう。

この記述模試は、採点者に採点してもらえる数少ないチャンスですので、逃さずものにしていきましょう。

何か書いて、訂正されて零点になるのと、白紙にバツだけつけられて零点になるのとでは

大きく意義が異なります。

要するに、書くだけお得ということです。

 

 

 

 

次に、受けたあとについて。

しっかりと復習をしましょう

東進模試ならば解説授業がついていますし、

河合塾の模試の解説冊子は読み物として成立するのではないか、というほど

内容が重厚だったことを記憶しています。

模試は初見の問題の対応力を上げる場でもある一方、

その問題はその模試のテーマとなる大学や大学群の傾向を知り尽くした先生が作成されているので、

教材として申し分ないでしょう。

すべての問題を完璧に解けるようになるまで繰り返し復習をしましょう。

問題を残しておいて、内容を忘れたころに再度解くのも良いでしょう。

せっかくの記述模試、価値を最大限に引き出しましょう!でないともったいない!

 

 

以上が記述模試を受ける上で意識してもらいたい二点です。

実力を上げるための要素が多分に含まれているのが記述模試です。

しっかりと活用して有意義なものとしましょう!

 

それではまた次回!