模試はおいしい勉強材料 (東京工業大学 工学院1年 江川俊) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 7月 17日 模試はおいしい勉強材料 (東京工業大学 工学院1年 江川俊)

 

こんにちは!最近部活で自分でグライダーの操縦をさせてもらった江川です。

空を舞う経験はやめられないです。

 

 

今回のブログのテーマは「模試の復習の仕方について」です。

みなさん、模試の復習は出来ていますか?

過去問演習や、後々始める単元ジャンル別演習、第一志望校対策演習など、

過去問を解くアウトプット系の勉強に共通するのが復習重要性です。

(インプットも復習は大事ですが)

復習がこれらの演習を意味付けます。

復習なき演習に効果はないです。

私は受験生の時、これに気付くのにだいぶ時間がかかってしまいました。

皆さんは同じ轍を踏まぬよう復習はしっかりとしましょう。

特に二次私大のレベルのアウトプット系は絶対にしましょう!

約束です。

 

では、私オススメの模試の復習方法を説明します。

模試を受けたら、

① 直後に解答解説を用いて復習をする。

② 短く日にちを空けて、もう一度解き直す。

③ 内容を忘れたころにもう一度時間を測って解く。

を行います。

 

①は、直後にというのが重要です。

これはまだ記憶が新鮮なうちに復習した方が内容を思い出す苦労をしなくて済むし、

より正確に模試受験時の自分の思考過程やその誤りを再現できてお得だからです。

「復習をする」というのは、解説を理解した上で、

答案を再現できるようになるまでのことを言います。

「短期記憶による再現じゃねーか」と思われるかもしれませんが、

模範解答の骨子が理解できた上での再現ならば十分です。

 

②は①で理解した解答の論理を忘れないよう、

また忘れていないかチェックするために行います。

何回か行うと良いです。

3日くらい間を空けるだけでも、

解答の論理を忘れてしまっていることも多々あるので、

手を抜かずしっかり行いましょう。

 

③はセルフ模試です。

忘れたころにもう一度解くことにより、一度の模試で2度おいしい、

しかもプロの丁寧な解説付き!が楽しめます。

上手く解けなかったら

再度、模範解答の論理の習得を目指しましょう。

 

以上です。

これはあくまで一例なので、自分に合うように改良してみてください。

周りの頭の良い人に聞くのも良い手です。

私のこの方法も受け売りです。

しかしながら、この方法で復習をした結果、

実力は確かに伸びました。

話は変わりますが、模試の解説は読んでいて面白いですよね。

私は河合塾の東工大冠模試の解説が興味深かった記憶があります。

模試というアウトプットの場を楽しみ生かしたいですね!

それではまた次回!