本番は練習のように……(東京工業大学2年 児玉優樹) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 12月 14日 本番は練習のように……(東京工業大学2年 児玉優樹)

こんにちは!担任助手の児玉です!

時が経つのは早いもので、もう年の瀬ですね。

少し振り返ってみると

 

去年の今頃はそろそろ受験生のTMも最後だなーとしんみりしていました。

一昨年は鼻炎で勉強に集中できないのは何とかならないものかと苦悶していました。

 

本当に昨日のことのように思い出せます。

今年の共通テストまで残り30日ほどです。

受験生は悔いの残らないよう、もう一段ギアを上げましょう。

 

 

さて、今日のテーマは

受験当日に意識していたこと

です。

個人的には受験当日と言えば試験の合間の時間が長い印象です。

特に共通テストは顕著です。

各科目の合間の時間は50分程度取ってあり、

普段の模試の時のせわしない感じと比べると、だいぶ感覚が異なってきます。

そこで重要になってくるのは、

その時間をどう過ごすか

ではないでしょうか。

 

自分の場合は、受験の時は毎回化学の講座のテキストを持っていって

ひたすら読み返していました。

何もせずにボケっと過ごすには長すぎる時間ですが、

かといってがっつり問題を解くほどの時間はないからです。

正直、それまでにも何度も何度も読み返していたテキストだったので

本当に軽い確認程度にしかなっていなかったと思いますが、

それがかえって自分の気持ちを落ち着かせるきっかけにもなりました。

 

本番は時間に余裕があっていいじゃないかと思うかもしれないですが、

きっと想像以上に緊張します。

周りの人のことが気になってしまったりすると、

試験を受ける前に押しつぶされてしまったりしかねません。

何か自分が没頭出来て落ち着いた気持ちをつくれるものを持っていくことを

強くお勧めします。

 

 

さて、受験当日のことを話してきましたが、

こういうのって必ず練習のときからやっておくものです。

ここから1か月間、きっとたくさん過去問を解いていくことと思いますが、

そういうときに自分のルーティーンを作っていくことは非常に重要です。

例えば、明日明後日で共通テストの過去問1年分解こう!と思い立ったなら、

一度でいいから実際の時間割に合わせてやってみてください。

合間の時間も本番だと思って過ごしてみてください。

 

練習は本番のように、本番は練習のように」とはよく言ったものですが、

実力をつけていくのはもちろん、

その実力を発揮できるメンタルを備えていくことも忘れないようにしてほしいと思います。

できることを確実に、頑張っていきましょう。