全国統一高校生テストの振り返り(青山学院大学国際政治経済学部2年 上田和樹) | 東進ハイスクール都立大学駅前校|東京都

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2020年 11月 14日 全国統一高校生テストの振り返り(青山学院大学国際政治経済学部2年 上田和樹)

みなさまおはようございます!! 

 

久々のブログを書いている上田です。最近は急に寒くなってきて冬服を準備したり体調管理が大事になってきていますね。

 

受験生の皆さんは当たり前ですがその他の生徒の皆さんも体調を崩さずに元気に勉強しましょう!

 

今日は全国統一高校生テストの振り返りです。

 

10月25日(日)に行われた全国統一高校生テストから早くも3週間が経過しています、受験した皆さんはだいぶ感覚を忘れてきているのではないでしょうか?

 

今日の僕のブログでは、「模試の捉え方」をお話していこうと思います!

 

模試は普段の自分の実力を測る絶好の機会です、学校の定期テストは範囲が決まっていてその範囲に集中すれば高得点が狙えますが、そういった所謂「山を張る」ということができないのが模試です。

 

その分普段どれだけ勉強できているかが点数を大きく左右するため、結果にはかなり皆さんも敏感になっているのでは無いでしょうか?

 

そこで僕が現役時代に意識していたこと、そして過去の受験生達を見ていて思うことをお伝えしようと思います。

 

1. 模試は「本番の予行演習」。当日で受験することに意味がある

  よく模試を受けた後に「周りがいていつもどおりの実力を発揮できなかった」や「演習のときより緊張した」という声を聞きます。しかしそれこそが模試の意義なのです!

  本番は一発勝負、また普段よりもとてつもなく多い人に囲まれて受験をします。そのため本番慣れを普段からしておくことに模試の意義があります。

 

2. 模試は自分の実力をただ測るものではなく、「前回と比べてどうか」を見つけるもの

  模試の帳票を見て「A判定でした!」だったり「またE判定でした・・・」と判定や偏差値だけを見ている生徒がいますが、それは模試の本質を見失っています

  模試は前回できなかった部分がどの程度できるようになったのか、そしてまだ改善されていない部分はどこなのかを見つけるものなので、正直判定や偏差値は重要ではないです。

  大事なのは「前回と比べて何点上がった」「この苦手範囲が出題されて点数が大きく下がった」ことなのです。

 

3. 模試で挫折すると、本番に強くなる

  模試で実力を発揮できずに落ち込んでしまうことが多い人、いませんか?

  「本番で緊張に負けた」「演習だと取れてきたのに本番が一向に伸びない・・・」

  そんな悩みを抱える生徒は多く、模試を受験することに恐怖を抱くことでしょう。しかし自分自身が受験を経験してそして後輩たちの受験を見ている身としては、それは間違いなく「成長のチャンス」だと言えます。

  自分のメンタルがやられたときにどう立ち直るか知っている、気持ちに整理がつけられるひとは大一番で実力を発揮します。

  逆に模試が毎回良くて、最後の受験本番でコケた なんて人は多くいて、その人達は挫折を経験していないため立ち直れずに受験を終えてしまいます。

 

 

以上説明した3つの事柄を意識して実践すると確実に模試の見方、捉え方が変わってくると思います。

共通テスト模試は受験生はあと1回しかありませんが、その模試を是非有効活用して下さい!!!

 

それではまた!!!