過去問演習に向けて今やっておくべきこと(東京工業大学1年 江川俊) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

ブログ

2022年 5月 14日 過去問演習に向けて今やっておくべきこと(東京工業大学1年 江川俊)

こんにちは!江川俊です。担任助手になってはや一か月が経ちました。これからも精進していきます。

さて、今回のブログのテーマは過去問演習に向けて今やっておくべきこと」です。

ゴールデンウィークが終わり、次は受験の天王山、夏休み。

まだ5月じゃん、と思っているといつの間にか目の前に迫ってくるものです。

そろそろ始まり、以後受験勉強のかなりの範囲を占めるのが過去問演習。

合否に直結する重要な勉強です。

この演習を充実させるためにいまやっておくべきこと、それは基礎を固めることです。

 

手順は簡単。

まず、受験科目の既習範囲を満遍なく見てみましょう。

この際、少しでも自分の理解に不安がある範囲はメモしておきましょう。

次に、この不安のある範囲の理解を深めましょう。

基礎事項はすべて網羅し、教科書や問題集の基本問題は解けるよう学習しましょう。

知識はすべて自分の言葉で語れるようにしておくと良いですね。

苦手はなくすこと

受験本番が近づくにつれ、時間が足りなくなり苦手克服に割ける時間は少なくなる一方、

過去問演習での苦手範囲の存在感は日に日に増していき、精神的に苦しむことになります。

精神的圧迫感少なく時間に比較的余裕のある今こそ、苦手はなくしておくべきです。

過去問演習が楽しくなるという効果もあります。

 

ではなぜ基礎を固めなければならないのか。

理由は、過去問が基礎の組み合わせで解けることにあります。

入試問題は応用問題の塊です。

応用問題を解くには基礎を深く理解したうえで、それをいかに組み合わせて考えるかが肝要です。

組み合わせる基礎が無ければ、問題が解けないのは自明。

また、難関校ほど見たことのない問題を出し、それを解くのに必要なのは基礎の深い理解となります。

 

 

基礎を固めておくと、過去問演習が楽しくなります。

私の高校のクラスメイトは、彼女のみならず受験生全体が苦手とする傾向のある数学Aの確率の範囲をこの時期に固め、以後直前期の学校の数学の時間における過去問演習でも嬉々として確率範囲を解いていました。

私も基礎を固めるのに多くの時間を費やした物理は、過去問演習が楽しかったです。

不安な範囲をなくし、どんと来いやと過去問演習で志望校の傾向をつかんで、合格にまた一歩近づこう!

 

 

それではまた次回!