失敗は成功の母(東京工業大学2年 児玉優樹) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 11月 17日 失敗は成功の母(東京工業大学2年 児玉優樹)

こんにちは!担任助手の児玉です!

最近大学の実験がうまくいかないことが多くて落ち込みがちです。

大学でやっている化学の実験は1つのテーマに対して4日間かけるのでまあ長いわけですが、

この前の実験では収率が10%を切ってしまい、なんだか虚しくなりました。

(ふつうは60-70%の実験なんですよ、、、)

 

とかなんとか言っているうちに、

日々追われ続けている実験の予習とレポートの陰から

期末テストの音がひたひたと聞こえてきていて恐怖を感じます。

生徒に計画的に勉強しろと言っておきながら自分がしないわけにはいかないので

そろそろ始めるか~

 

 

さて、今日のブログのテーマは

「失敗から学んだこと」

なわけですが、定期テストといえば自分にとっては少し苦い思い出があります。

 

あれは中学3年生のころ、中高一貫校ではよく言われる中だるみの時期ですね!

当時の児玉くんは計画的な勉強とは縁遠く、

定期テスト前に提出期限がやってくる膨大な量の数学の問題集を前にして、

解答を写すという裏技を使っていたわけです。(だって終わらなかったから、、、)

そのおかげで、一学期期末、二学期中間と立て続けに平均点が学年全体の平均点を下回りました。

 

小学校のときはテストなんて満点かそれに近い点数が当たり前で、

中学に入ってからもそこそこの成績は維持できていたのですが、

(今から思えば、要領がそこそこ良かったんだと思います)

ここで児玉くんは気づきました。解答写してるのってやばいんじゃね、、、

 

さて、こういった失敗は誰にでもあるわけですが、

大切なのはそこでどうするかです。

とてもとても当たり前の事実に気づいた児玉くんは2つの行動を取りました。

 

①授業をちゃんと聞こう

②テスト勉強を2週間前からやろう

(ちなみに①についてですが、そのとき自分と友達の間で空前の将棋ブームで、

授業中も将棋してたので全然授業聞けてませんでした。)

 

さてどうなったかというと、次のテストでは平均点が2点上がりました!

たったの2点、それでも自分にとっては本当にうれしかったんです。

なぜなら、行動を変えたことで結果が好転したから!

 

それからはもっともっと授業に集中して、

テスト勉強も数学の問題集ももっと前倒してやっていくようになり、

学校の成績もぐんぐん上がっていったわけです。

(といっても1年くらいかけて上がっていきました

結果に結びつくのにはやっぱり時間がかかりますよね)

 

 

失敗というのは得てして大きな転換点になります。

あのときもし、立て続けに平均点を下回っていなかったら、

ぎりぎり平均点を超えるくらいの成績を続けていたら、

今とは全く状況が変わっていたと強く感じます。

ただしそれは「失敗と向き合ったから」です。

 

失敗したときは誰しもその事実から目を背けたくなるものです。

今回はたまたまだよと思うのは簡単です。

今まで通りやっていくことが一番楽です。

言い訳を考えろと言われれば流れるように言えるものでしょう。

だけどそれをぐっと飲みこんで考えて改善していく姿勢

勉強に限らず何事においても大切だなあと、大学生になってからより一層感じます。

 

皆さんは本当に、失敗と向き合えていますか?