やりたいことと策略を踏まえて併願校選びをしよう (東京工業大学 工学院一年 江川俊) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 11月 15日 やりたいことと策略を踏まえて併願校選びをしよう (東京工業大学 工学院一年 江川俊)

こんにちは!江川です。

先日数学の中間テストが終わりました。

内積を扱った問題が解けませんでした。

高校で習った内積が標準内積という内積の一例に過ぎないなんて驚きました。

期末に向けて頑張ります。

 

今回のブログのテーマは「併願校について」です。

受験生の皆さんはそろそろ本格的に併願校を決定する時期だと思います。

併願校は自分が行くことになるかもしれない学校なので

後悔の無いようしっかりと調べて選びましょう。

第一志望校の学問的な志望動機を考えれば、

自ずと定まることもあるかもしれません。

 

併願校の選び方には型があり、

〇〇大学が第一志望校の生徒はこういう併願校というような

テンプレートが存在します。

もちろんその通りにする必要はなく、自分の好きなように併願校を選べばよいのですが、

今まで同じ大学を第一志望校にしてきた先輩の興味は自身と似通ったところがあるはずで、

その併願校の傾向は参考になるはずです。

このような情報は学校の先生、予備校の先生などに教えてもらうことも可能ですし、

雑誌やインターネットでも入手可能です。

また、志望傾向が同じ先輩や同期に聞くのも有効な手だと思います。

 

私個人は、東工大を志望する受験生のテンプレートと言われる併願校を選びました。

早稲田、慶應、理科大、明治や中央、芝浦工業大学などです。

また、型から外れるイレギュラーとして法政大学の特殊な学部を受験しました。

 

型とは言っても、各大学には学部・学科が存在するので、

それらから何を受験するかは生徒の皆さん次第です。

私は東工大を志望した理由でもある核融合発電に通じている学部や、

理学の物理に興味を持ったので物理学科などを選択しました。

 

型の良いところは、

受験スケジュールなどの事情も加味された上で

良く出来ている点です。

例えば私の併願校では、

明治、中央を共通テスト利用で取って精神安定要素にして、

芝浦工大で本番の雰囲気に慣れ、

理科大でより難しい雰囲気に順応し、

早慶の第一志望校並みの試験を受けて、

最後に国公立ゆえに試験時期の遅い東工大を受ける

という作戦・スケジュールになっていました。

ウォーミングアップしていっての第一志望校の試験、

という形は精神的に良かったと思います。

 

併願校は行くことになるかもしれない学校です。

悔いのないように選ぶことが一番大事だと思います。

しかし、上述のような策略を練って考えることも大切です。

色々な人に相談しつつ、自分が納得のいく併願校選びをしてくださいね。

それではまた次回!