ブログ 2020年11月の記事一覧
2020年 11月 5日 全国統一高校生テストの振り返り(東京理科大学経営学部1年 高須 桃寧)
皆さんお久しぶりです!
担任助手1年目の高須桃寧(たかす もね)です!
最近秋晴れが多くて心地よい日が続きますね~
昼と夜で、寒暖差が激しいので、風邪を引かないように気をつけましょう!
さてさて、本題に入りましょう!
今回のテーマは、「全国統一高校生テストの振り返り」です。
皆さん、10月までの勉強の成果が出し切れましたか?
やっと、点数が伸びて、目標えを達成できた人、思うように点が伸びなかった人、色々だと思います。
点数が伸びた人は、自分の頑張りを褒めてあげましょう!!また、次の模試(12/13の共通テスト本番レベル模試)でも点数を伸ばせるように自信を持って努力し続けましょう!
点数が思うように伸びなかった人、ここで諦めたら試合終了です。
決して今までやってきたことが無駄だったのかな?と思わないでください!
自分の点数と、それぞれの科目にかけた時間、演習量などを振り返り、どうして伸び悩んだのかを客観的に分析することが大事です。
みんながやってきた努力は、絶対に身になっているので、結果が出るのが少し遅くても焦らず、自分を信じて、勉強を継続させてください。
受験勉強をしていると、ふと漠然とした不安が襲ってくることもあると思います。
そんな時は、なんでできないんだと自分を責めるのではなく、どうすれば、成績が上がるのかを考えましょう!
ピンチはチャンスです!
悩んでいても、何も変わりません!合格のために今できることを、行動に移していきましょう!!!
最後まで読んで下さりありがとうございました!
お礼の一曲です。
NMB48『夢は逃げない』
この曲は、受験期に一番聴いていたと言っても過言ではない楽曲です。
皆さんも是非聞いてみてください。\(´ε` )/
明日のブログもお楽しみに!
高須
2020年 11月 4日 全国統一高校生テストの振り返り(東京理科大学理学部1年 吉田麻彩)
みなさんこんにちはー!!!!!!!
吉田です。最近ダンスのサークルに行ってきました。久しぶりの運動だったので、次の日に激しい筋肉痛に襲われました。。
ダンスは楽しいけど下手なので、早く上達したいです。皆さんも適度に運動しましょう。冬は体力が必要です。
さて、今回は全国統一高校生テストの振り返りについてです。
マークミスはありませんか?
自分の自己採点と実際の点数は合っていましたか?
復習はしましたか?
質問攻めにしてしまいましたが、これらはとても大事なことです。
まず、マークミスについてです。マークミスで点数を落とすのは非常にもったいないです。マークするたびにちゃんと確認をしてください。
次に、点数のお話です。
本番は、自分の取った点数が採点されて戻って来るわけでは無いので、自分で採点をします。国公立の場合、その点数次第で自分の志望校を下げる人も出てきます。
また、大丈夫だと思っていても、マークミスや自分の採点ミスによって、実際の点数が大きく違う人もいます。それで必要な点数が取れていなくて不合格になってはしゃれになりません。
自己採点と結果は一致するようにしてください。
最後に、復習についてです。
テストを受けたのに復習をしないのはとってももったいないです。テストは自分の実力をはかるだけのものではありません。復習をして初めて実を結びます。
復習をして、次は今回よりも解けるようになってください。
復習大事!!!!
ではまた。
2020年 11月 3日 全国統一高校生テストの振り返り(早稲田大学社会科学部1年 原田弥幸)
皆さん、こんにちは。
ブログを毎日見てくれている方は、「またお前か」と思われたかもしれません。
それはさておき、今回は10月25日にあった東進の全国統一高校生テストの振り返りをしていこうと思います。
このテストの前のブログでいろいろな担任助手がこの10月の模試の重要性についてお話したと思います。受験生はもちろん、高校1年生、2年生にとっても指標となる大きな模試でした。
受験生のみなさん、模試の結果はどうでしたでしょうか。
はっきり言って今回の模試を指標に受験校を決定します。結果が求められる模試でしたね。
とはいっても、自分が行きたい第一志望校を受けない、というわけではなく、その前段階として保険をかけるために受ける大学を増やすわけです。逆に、今回の模試で今までの努力が報われて結果が出た人は、共通利用型の試験を視野に入れて、少し楽に合格を取ることを考えてもいいでしょう。今回の模試で結果が出なかった人は、12月で再チャレンジするとともに、受験校の本決定がより重要になることを覚えておいてください。
低学年の皆さん、実は僕が東進ハイスクールに入学したのは高校2年生の冬で、今回みなさんが受けた10月の全国統一高校生テストを受験し、冬期特別招待講習というもので東進の授業を体験して入学という流れだったのです。中高一貫校に通っていて高校受験がなかった僕はそれまで部活ばかりしていて、学校の成績もひどいものでした。そのまま受験生になっていれば大学生になれたかもわかりません。
今回の模試をきっかけに、低学年の皆さんももう受験が近づいているということを頭に入れて、(もう終わっていると思いますが)復習しっかりやりましょう。
最近寒くなってきましたのでくれぐれも体調には気をつけてください。
それでは。
2020年 11月 2日 大学生の生活紹介(東洋大学文学部2年 作本卓弥)
こんにちは。作本です!
朝、布団から出れなくなる時期が今年もきました。今朝も1時間ほどでれなくなったのでそろそろ電気毛布を出そうと思います。
さて、今回は大学生がどのような生活を送っているのかを紹介したいと思います。
僕の通っている大学では今学期は対面授業がある週とない週があり、対面授業がある週では主にディベートやグループ活動のような対面でしか行えないようなものを行い、非対面の授業の週は課題配信型の授業や、ネット配信型の授業をやっています。
約1年間非対面型の授業を受けての感想なのですが、非対面型の授業では授業後のだらだらした時間や休み時間がなくなるため、同じ学科の人とあまりコミュニケーションをとることができなくなり、周りの人の学習状況や、資格に向けて何か取り組んでいることなどを知る機会がなくなり、どんどんだらけた生活を送ってしまうということを実感しました。
前期は本当にだらけた生活を送ってしまい、時間を無駄にしていました。しかし、もう今年も数ヶ月で終わり、就職活動や教職採用試験に向けた勉強が始まるのでそろそろ意識を変えなくちゃいけないなあと思っているところです。
皆さんの中にも、オンラインの授業や休みの期間が長くだらけてしまった方もいると思います。これから新学年となり、いよいよ受験などを意識しなければいけない時期となってきたので、今だらけてるなあと思う方は今すぐに意識を変えてみてください!
2020年 11月 1日 大学生の生活紹介(早稲田大学社会科学部1年 原田弥幸)
皆さんこんにちは!
大学1年生の原田です。
コロナの影響で、大学生に関わらず多くの人が例年通りの生活を送れない毎日が続いていますね。
僕もせっかく大学に入ったのに、授業は全てオンラインだし、新歓コンパもありませんでした。
受験以来大学のキャンパスに入ったのは健康診断の1回だけです・・・
「え、じゃあ普段なにやってるの?」と思った皆さん、意外と忙しいのですよ。
授業
オンラインになったので、通学する時間と手間はかかりません。しかし、その分出席や理解度確認のために毎回のようにレポート提出を求められるので授業外に課題をやるのが大変です。
バイト
ご存知のように僕たちは東進ハイスクールで働いていますが、他の大学生も個別指導塾やカフェなどでバイトをしています。大学生になると食事や生活でかかるお金が高校生のときと比べると段違いに増えます。
サークル活動
にぎやかな新歓や合宿などがなくなっていますが、サークル活動は再開しているところも多くあります。僕はテニスサークルに所属していて週に1回か2回のペースでテニスをしています。大学生にもなるともうオジサンなので意外と満足感もあります。高校生のときは部活と朝練、昼練で一日4時間くらいテニスをしていたんですが(笑)
交友
キャンパスに行く機会がないので、例年に比べて人と接する機会もないのですが、オンライン授業のブレイクアウトルームや少人数授業で知り合ったり、サークルを通じて友達が出来たりします。早くその人たちと出かけたりしたいですね。
来年、コロナの状況がどうなっているわからないですが、大学生を楽しめる状況になっているといいですね。
まずは行きたい大学にいけるよう、頑張っていきましょう!!