ブログ 2020年10月の記事一覧
2020年 10月 10日 10月の全国統一高校生テストについて(東京理科大学理学部1年吉田麻彩)
こんにちわ~んこ!!
最近ずっとぐーたらしすぎている吉田です。
さて、共通模試も残り2回となって、結果が非常に重要になってきます。しっかりと、本番を意識した模試にしましょう。
ということで、今回は、10月の全国統一高校生テストに向けて書きたいと思います。
①テストを解く
残り約15日で、まずは共通テスト形式のものを解きましょう。
何もしないで本番をのぞむことはしないで下さい。11月は主に過去問をするので、10月の模試の対策をして、共通テストの自信をつけたり、自分の解き方を見つけたりして下さい。
②大門別をやる
自分の苦手な範囲や解けない範囲の大門別をやりましょう。得意な分野を高めるのは大事なことですが、苦手な分野を解けるようにしたら、点数は大きく上がります。
③復習する
模試を受けたその日に復習をするようにこころがけましょう。私は、後回しにして、復習をしていませんでした。すぐにやるのがオススメです。ちゃんと復習をして、自分の苦手な範囲をしっかり理解し、これからの勉強につなげていきましょう。
昔学校の先生が言っていたのですが、夏休みの勉強の成果は、大体10月ぐらいに出てくるらしいです。夏休み、必死に勉強してきた人がほとんどだと思います。人それぞれ、結果が出てくる時期は違うので、焦りすぎず、しっかりと勉強をして、自分を信じて下さい。やったと自信を持って言えるだけの勉強をして、10月の共通テストを迎えましょう。
ではでは、引き続き頑張って下さい!!!!
2020年 10月 9日 10月の全国統一高校生テストに向けて(日本女子大学人間社会学部1年 戸張桜子)
こんにちは!とばりです!
最近寒くなってきましたね。風邪はひかないよう気をつけましょう!!!
今回のテーマは「10月の全国統一高校生テストに向けて」です。
受験生にとっては受験校決定に関わる重要な試験になっています。
また、共通テスト本番までも残り100日を切り、残りの模試の回数もわずかとなりました。
より、本番を想定して受験することが求められてくることだと思います。
私自身の話をすると、私は8月の模試で全く結果が出なかったため、10月の全統次第で志望校を変える可能性があるかもしれないと言われていました。
そのため、10月の模試が一番緊張していたことを覚えています。
模試の対策として行ったこととしては、センターの過去問をもう一度やり直しました。
やはり、形式が同じなので、一番有効的だと思います。
また、時間配分を見直すことも行いました。
特に英語は、解く順番を変えたり、色々思考錯誤行いました。
数学においては、微積の範囲は満点がとれるよう、大門別演習を行いました。
今回の模試は、低学年にとっても重要な模試になっています。
低学年の皆さんは、受験本番まであと一年少しであるという事をお気づきでしょうか!???
まだまだ時間があると思っていても、意外とあっという間なものです。
低学年のときに模試を受ける上で大切なのは、得点をとることはもちろんですが、それよりも復習をきちんと行うことです!!!
高校2年生までに、基礎は完璧にしておきましょう!!!
模試まで、あと約二週間!!!全力で頑張ってください!!!!
2020年 10月 8日 10月の全国統一高校生テストに向けて(東洋大学文学部2年作本卓弥)
こんにちは!
季節の変わり目になってきたので体調管理はしっかりしましょう!
さて今回のテーマは【10月の全国といつ高校生テストに向けて】です。
受験生にとっては久しぶりの共通テスト型の問題になると思います。ここでたかが模試と思うのではなく、ここからの季節は本番力(緊張なども含め、なれない会場や空気感でも実力を出せる力)を育てる必要があるので、本番と同じ気持ちで受けるようにしましょう。
今回の模試は受験校決定にも関わる本当に大事な模試なのでしっかり対策をして、受験に臨みましょう。
低学年の皆さんは、自分の実力を確認する良いチャンスです。今一番の目標である、共通テスト同日体験受験においての合格者平均を超えるのを達成するには、今回の模試は、今の自分の実力から、後どれくらいの努力をすれば受かるかを確認できる良い機会です。なので志望校合格者のこの時期の合格平均点を目標としながら、模試に挑んでください。
10月というこの時期は季節柄やる気がなくなってしまいがちですが、今頑張ることが出来れば合格率もぐっと上がると思います。
少しでも合格率を上げる勉強をして、公開のない受験生活を送ってください!
2020年 10月 6日 10月の全国統一高校生テストに向けて(早稲田大学社会科学部1年 原田弥幸)
みなさんこんにちは!
今回は「10月の全国統一高校生テストに向けて」ということで、10月25日にある全国統一高校生テストについて話します。
今回の全国統一高校生テストは受験生にとっても、低学年の生徒にとってもかなり重要な模試になります。
共通テストレベル模試は12月が最後なのですが10月は、「最後の全国統一高校生テスト」なのです。全国統一高校生テストは東進生だけでなく、一般の受験生や受験に意識
を向けている高校2年生、1年生が受験します。ですから、その中で自分が今どの位置にいるのかを把握する絶好の機会なのです。
また、11月から12月は二次試験や私立大学の過去問を解く期間なのであまり共通テストに力を入れられません。つまり、10月の模試の結果が最終的な結果に近いのです。この模試を見て受験校を実際に決めていくわけですね。
模試では、勉強の実力だけでなく、集中力や体力、メンタルなどの「本番力」も試されます。僕が受験生のときも、一般生含めてものすごい数の生徒が外部会場に集まっていて、本番さながらの緊張感でした。
受験生のみなさんは日々の学習に加えて、今のうちから生活リズムを整えておきましょう。
高校2年生や1年生のみなさんは、共通テストの同日体験テストが今年の最終的な目標です。受験生と同じように、10月の全国統一高校生テストは同日受験に向けての重要な指標です。同日受験で、目標点に届くために伸ばす科目や単元をしっかり分析するために今回の模試を活用しましょう。
2020年 10月 5日 10月の全国統一高校生テストに向けて (明治大学政治経済学部1年 加藤景大)
こんにちは! 大学の対面授業が最近始まってウキウキしている加藤です。
今回のテーマは 「10月の全国統一高校生テストに向けて」 です。
共通テスト本番までもうすぐ100日です! 残された模試の数も少なくなってきていると思います。
東進では共通テスト形式の模試は受験まで2つあります。
今回の全国統一高校生テストと12月の共通テスト本番レベル模試の2つです。
このように残された模試が少なくなっている今、今回の模試は重要になってきます。
今までの模試で自分の実力を十分に発揮できていなかった生徒は今回で結果を出せるように頑張りましょう!
12月の模試があるとはいえ、これからは二次私大の勉強に完全シフトしていく時期になるので、
10月末の時点で共通レベルは完成させないと厳しくなってしまいます。
今回で結果を出す!という強い気持ちで模試に臨むことが大切です!
全国統一高校生テストの結果は受験校決定に大きく影響してきます。
共通テスト利用入試や共通テスト併用でないと受験することができない大学にの出願には特に大きく影響するので意識していきましょう。
また、この時期の模試から模試判定欄には共通テスト利用入試の方式を少しでも書くと良いと思います!受験校決定に役立ちます。