東進に入った時期ときっかけ(東京理科大学理学部1年 吉田麻彩) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

東進ハイスクール 都立大学駅前校 » ブログ » 東進に入った時期ときっかけ(東京理科大学理学部1年 吉田麻彩)

ブログ

2021年 2月 2日 東進に入った時期ときっかけ(東京理科大学理学部1年 吉田麻彩)

皆さんこんにちは!!!

吉田麻彩です。

昨日オンラインTOEICを受けました。割と本気でやったのですが、点数低くてしばらくボーっとしました。

先にリスニングやって、その後リーディングやりました。リーディングの後半はもう集中力きれていて、次のTOEICはちゃんと対策しようと思います。

 

さて、今回は東進に入った時期ときっかけを紹介して行きたいと思います。

私が東進に入った時期は、高校2年生の1月になる直前です。10月の模試を受けて帳票の返却とともに入りました。

高校2年生になって、学校で、物理と化学を本格的に習い始めました。しかし全然頭に入っている気がしなくて、このままこの科目を使って受験が出来るのかという不安があったのです。

塾に入って、物理と化学を習いたいという思いから、10月頃から塾探しを始めました。

ちょうどその頃、東進に通っている友達から、東進をすすめられました。

東進もいいかなと思っていたので、他に東進に通っていた友達から教科書を見せてもらい、分かりやすいとすすめられたのでそのまま入ることを決めました。

そして帳票返却の面談のときに親と行き、そのまま入学しました。

 

私の場合は、受験科目でかなり出来ない科目があったので、このまま高校3年生になってもどの大学も落ちると思い、不安で塾に入ったという感じです。

もう少し早めに入ればよかったという思いもあったので、皆さんも、早めに入り、早めに受験勉強の対策をすることをおすすめします。

 

ではまた。