東進に入った時期ときっかけ(日本女子大学人間社会学部1年 戸張 桜子) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2021年 2月 10日 東進に入った時期ときっかけ(日本女子大学人間社会学部1年 戸張 桜子)

こんにちは!

担任助手1年目の戸張桜子です!

 

ものすごく久しぶりにブログを書いています。

学校の課題も全て終わり、春休みを迎えたので、何か新しいことでも始めたいなって思っています。

まずは生活習慣をきちんとするところから始めます!!!

 

今回のテーマは「東進に入った時期ときっかっけ」についてと言うことなので、

私が東進に入った時期ときっかけについてご紹介したいと思います!

 

私が東進に入学したのは、高校2年生の冬期講習の時でした。

周りが塾に行き始めたことがきっかけで冬期講習に申し込んだことを覚えています。

 

じゃあ塾自体それまで通っていなかったのかというとそういうわけではありません。

中学1年生~3年生の夏までは、英語の個別指導。

高校2年生4月~11月までは、集団授業の塾で英語のみ勉強していました。

 

そんな私がなぜ、高校2年生の冬という入試近くにして塾を変え、東進に入学したかというと、

まず、部活との兼ね合いがあります。

 

私はバスケットボール部に所属していあたのですが、高校3年生の5月に引退だったので、対面授業だと時間的に厳しく、

自分の予定に合わせて授業を受けることができる東進に入学することを決めました。

東進に行くことが出来ない日でも、自宅で受講することが出来たのは、すごく助かりました。

 

また、東進の授業が解りやすかったこと自分のレベルに合わせることが出来たことも東進を選んだ理由の一つでした。

私は入塾した時、勉強をサボり過ぎて基礎がかなり抜けている状態でした。

模試で取った得点からレベルに合わせて受講を取ることが出来たので、基礎からしっかりと勉強することが出来ました。

 

大学受験を成功できるかどうかは、自分次第ですが、自分に合った環境を見つけることも重要です。

自分が本気で勉強できる環境を見つけて下さいね!