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2020年 11月 2日 大学生の生活紹介(東洋大学文学部2年 作本卓弥)
こんにちは。作本です!
朝、布団から出れなくなる時期が今年もきました。今朝も1時間ほどでれなくなったのでそろそろ電気毛布を出そうと思います。
さて、今回は大学生がどのような生活を送っているのかを紹介したいと思います。
僕の通っている大学では今学期は対面授業がある週とない週があり、対面授業がある週では主にディベートやグループ活動のような対面でしか行えないようなものを行い、非対面の授業の週は課題配信型の授業や、ネット配信型の授業をやっています。
約1年間非対面型の授業を受けての感想なのですが、非対面型の授業では授業後のだらだらした時間や休み時間がなくなるため、同じ学科の人とあまりコミュニケーションをとることができなくなり、周りの人の学習状況や、資格に向けて何か取り組んでいることなどを知る機会がなくなり、どんどんだらけた生活を送ってしまうということを実感しました。
前期は本当にだらけた生活を送ってしまい、時間を無駄にしていました。しかし、もう今年も数ヶ月で終わり、就職活動や教職採用試験に向けた勉強が始まるのでそろそろ意識を変えなくちゃいけないなあと思っているところです。
皆さんの中にも、オンラインの授業や休みの期間が長くだらけてしまった方もいると思います。これから新学年となり、いよいよ受験などを意識しなければいけない時期となってきたので、今だらけてるなあと思う方は今すぐに意識を変えてみてください!