受験校決定について(早稲田大学社会科学部1年 原田弥幸) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2020年 9月 29日 受験校決定について(早稲田大学社会科学部1年 原田弥幸)

みなさん、こんにちは!!

一向に教習が終わらない原田です。

今日は日差しはあるけど空気はスッキリしていて、久しぶりに過ごしやすい天気ですね!

 

さて、今日は「受験校決定」についてお話します。

 

ます、「受験校決定」とはなにかというと、「受験する大学を決める」文字通りなのですが、ここでは「受験校」という言葉がキーワードです。

今までは、自分が行きたい「志望校」についてたくさん考えてきたと思いますが、そろそろ、 実際に受験する大学を決める 必要がありますね。

通常、第一志望校、第二志望校・・・以外に、「おさえ」として、自分の学力なら合格する可能性がかなり高い大学を受験します。「おさえ」の中でも、可能性の限りなく高いものから、「多分受かるだろう」くらいのレベルまで細かく決めていきます。

基本的に私立大学であれば入学試験のレベルの低い大学から試験があり、最後は早稲田で終わるという日程になっているので、自分の第一志望講を受けるまでに練習としてもかなり重要です。

(国立大学は私立のあとに同時に行われる)

受験シーズンはンタルが結果を大きく左右しますので、どこかの大学で受験を経験している、または合格をもらっている状態で第一志望校を受験するほうがよいと思います。

 

自分は、早稲田大学が第一志望だったのでその下の、SMARTやGMARCHと呼ばれるレベルの大学、更に下の日東駒専と呼ばれるレベルの大学まで受験しました。大学によってはセンター試験利用入試全学部統一入試を活用していました。

 

受験シーズンの最初の方に簡単な入試から始まって、段々志望校のレベルになっていくので緊張も少なかったです。

 

受験校は、自分が実際にかようことになる可能性がある学校なので入試のレベルだけでなく自分が学びたいことをしっかり考えて選んでいきましょう。

 

 

それではまた!