受験当日に意識していたこと(慶應義塾大学理工学部機械工学科2年 羽根田一輝) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 12月 30日 受験当日に意識していたこと(慶應義塾大学理工学部機械工学科2年 羽根田一輝)

こんにちは、羽根田です。

いよいよ年末ですね。今年1年を振り返ってみると、、、、特に何もなかったような気がしてむなしくなったので振り返るのはやめておきます。

来年はもっと充実させないとですね。手始めに、さっさと運転免許とっちゃいます。

さて、今回のテーマは「受験当日に意識していたこと」です。

いよいよ受験本番が間近に迫ってきましたね。まずは共通テストが待ち構えています。そして2月あたりになれば2次私大も始まっていきます。

自分の場合、共通テストと一番最初に受けた私大が1番緊張したことを覚えています。

ある程度の緊張は誰もがすると思いますが、緊張のしすぎはやはり良くないです。本来の実力が出せなくなってしまいます。

なので、当日は緊張しないように心がけていました。もちろんこれは簡単ではないですが、自分に落ち着けと言い聞かせることは結構大事です。

また受験前日の過ごし方もかなり大事です。決して焦って勉強しないでください。焦ってやると、あれもこれもやらないととなってしまい、結局やりきれないまま当日を迎えてしまうというリスクがあります。不安なところを軽く見返すくらいがちょうどいいです。なるべくリラックスしましょう。

また、それは当日の試験の休憩時間でも同じです。時間になるまで参考書とかみてると、まだ見切れてない部分などが出てしまい、パニックになるかもしれません。

問題が配布される5分前には参考書などは閉じて、堂々と席に座っているといいです。周りへの威圧にもなります(笑)

このような感じで共通テストと最初の受験を乗り切れれば、第一志望を除けば、あとは慣れで平常心で受けることができます。


また、もし当日問題を解いているときに、全然解けないみたいなことになってしまっても、決して焦らないでください。自分がこんなに苦戦していたら、周りも苦しんでいるだろうと思ってください。そんな感じで開き直るのはかんり大事です。そのうえであきらめず問題に挑み続けましょう。

あと少し頑張っていきましょう!!

これで今日のブログは以上です。次回もお楽しみに!