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2022年 7月 5日 低学年のうちから校舎に来る習慣をつけよう!(明治大学 政治経済学部 3年 加藤 景大)
皆さんこんにちは! 加藤です。
今日のテーマは「低学年のうちから校舎に来る習慣をつけよう」です。
自分自身、高1,2生の頃は校舎に来て勉強していました。
高2生の夏ごろからは基本的に来れる日は毎日校舎に行くということを決めていました。
そんな自分から校舎に来ることを習慣化するメリットをいくつかご紹介したいと思います。
低学年の自分は、東進には在籍していたものの、ほとんど勉強できていませんでした。
その当時、自分の今までを振り返ると、家にいるときはほとんど勉強できていませんでした。
そのこともあり、校舎に通うようになって以降、勉強することも習慣になりました。
つまり、校舎に来る=勉強の習慣化 につながるということです。
また、これは個人差があるとは思いますが、勉強している人がたくさんいる静かな環境に身を置くことで、
勉強の効率もアップするように思えます。
校舎では勉強すること以外するものは何もありません。
勉強しかできない分、集中力はおのずと上がるはずです!皆さんも実践してみてください!