ご飯が息抜きだった受験生時代(明治大学政治経済学部3年 加藤景大) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 10月 5日 ご飯が息抜きだった受験生時代(明治大学政治経済学部3年 加藤景大)

 

こんにちは!加藤です。今日のテーマは「息抜きの仕方」です。

自分はこれといった息抜きをするタイプではなかったのですが、受験生時代の楽しみはでした。

「食」といっても、皆さんは普段学校に行っていると思うので、自分で食事をチョイスすることは少ないと思います。

自分自身も、高校時代はお弁当だったので、平日のご飯は大体決まっていました。

平日はまとまった勉強時間があまり多くはないので、息抜きは必要ではなかったのですが、長時間連続で勉強する休日にはどうしてもリフレッシュが必要でした。

ただ、時間のかかるリフレッシュは時間の無駄だと思っていたので、昼休みのご飯で何とか一日分のリフレッシュをしたい!と考えていました。

具体的には東進から近い行きたい店リストを作って、その中から1軒チョイスして食べに行く、という生活をしていました。

 

自分は午前中にどうしても集中力が上がらなかったのですが、昼休みの楽しみをモチベーションに頑張ることができていました!

毎日勉強漬けの生活は多少のストレスをもたらしますが、程よい息抜きはストレスを軽減させてくれる効果もあり、プラスの影響をもたらします!

皆さんも自分なりの方法を考えて、実践してみて下さい!