うまくいかなかったとき(慶應義塾大学理工学部機械工学科2年 羽根田一輝) | 東進ハイスクール 都立大学駅前校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2022年 9月 30日 うまくいかなかったとき(慶應義塾大学理工学部機械工学科2年 羽根田一輝)

こんにちは、羽根田です。

現在、教習所に通っているのですが、実は昨日初めて本物の車を運転しました。

初回だったのでひたすら車の乗り方やエンジンのかけ方などを習って終わるんだろうなという軽い気持ちで行ったら、そんなことはすぐ終わり、めちゃくちゃ運転させられました。

調子に乗り加速しすぎて3回ぐらい昇天しかけましたが、慣れてくると、運転してる俺かっけーってなりました。ウィンカー出すときとかすごくテンションあがります。

早く免許ください。

 

さて、今日のテーマですが「うまくいかなかった時どうしていたか」です。

テーマとしてはすごく難しいなと思いました。

というのも、受験勉強なんてうまくいかないことだらけだったからです。

たとえば、成績が思うように伸びなかったり、予定通りに勉強が進まなかったり、そもそも勉強に全然手がつかなかったりと様々です。

このような時どうすればいいかという話ですが、一番大事なのは「自分がやっている勉強に自信をもつ」ということだと思います。

自信の持てる勉強とは、言い換えれば、少しでも自分が賢くなっているなと思えるような勉強です。

逆に、今やっている勉強に違和感を感じていたり、あまり意味ないかもなと思っている人がいたら、一旦立ち止まって分析してみてください。なにが足りていないのか考えて改善してみてください。どうしても分からない人がいたら誰かに相談してみましょう!もちろん私たち担任助手も相談にのります。

自信のもてる勉強ができているなと思えれば、モチベーションに繋がりますし、絶対に成績はUPしていきます。

ぜひ、都度、自分が今やっている勉強に自信が持てるか考えてみて下さい!

今日のブログはこれで終わりです。次回もお楽しみに!